2025年11月24日、品川第一地域センターにて、2025年度講演会「災害発生時に生き残るために」を開催しました。
基調講演では、品川消防署より、首都直下地震を想定した被害予測や過去の震災事例を踏まえ、自助・共助の重要性が強調されました。発災直後は公助に限界があるため、日頃からの備えや初動対応が命を守る鍵となること、また火災対策や避難ルートの確保など具体的な対策の必要性が示されました。
続くパネルディスカッションでは、各地域の防災担当者により、地震と風水害で異なる避難の考え方や在宅避難の重要性、避難判断の基準について議論が行われました。さらに、防災アプリやラジオ等による情報取得手段、町会を中心とした地域コミュニティの連携の重要性についても共有されました。
本講演会を通じて、災害時に命を守るためには、日頃の備えと地域での助け合いが不可欠であることを改めて確認する機会となりました。今後も防災意識の向上と地域連携の強化に取り組んでまいります。





